木造注文住宅の建築、いい家作りの考え方、家を建てるための保証システム、住宅フランチャイズ募集等。
平成20年4月1日を持ちまして、同グループのワンダーホーム、ブライトホーム、ゴーイングホームは組織統合し、
フィアスホームとして新しくスタートいたしました。フィアスホームホームページは、こちら
ワンダーホーム
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レクサスファンカーサ新商品4月発売開始「楽しい発想は愉しい暮らしを創る
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設計コンセプト

家族のふれあい設計。マルチリビングキッチン楽しさあふれる家族の生活。ふれあいを大切にしました。

ヨーロッパ、とくにフランスでは、家族と一緒に居る時間や会話をとても大切にしています。「レクサス ファンカーサ」が提案するマルチリビングキッチ ンは、暮らしの中心に配置したリビングキッチンで、適度にいつも自然に家族がふれあい、お互いを意識できる設計です。自分自身の責任を、小さい 頃から学ぶ習慣。こうした習慣は、こども達に目が行き届いているからできるものです。自然な愛情をふれあう、家族の場所を「レクサス ファンカー サ」は見つめています。

設計コンセプト
安心視線   リビングイン階段   家事効率アップ
安心視線 家事をしながらでも、こども達と会話する。 勉強の様子を見ていられる。そうしたふれ あいに配慮した設計としています。
 
リビングイン階段

リビング内に階段があるプランなら、ゆとりあ る大きな空間が作りやすく、必ずリビングを 通る動線によって、挨拶する習慣も自然と身 に付くなどの効果もあります。

 
家事効率アップ 育児中などは、特に家事の効率を上げたい ものです、そのためには、炊事、洗濯、清掃な どの家事が同時にこなせるようなレイアウト 上の配慮が必要です。
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外観

古き良きヨーロッパに学ぶ家族の家

流行に走ると、その時は斬新に見えても、ひとたび流行に新しい波がくると一層古びて見えるものです。いつの時代もそれぞれのライフスタイルに耐えうる、変わることのないデザインでなければなりません。長く住まう住宅こそ時代の感性を貫くクラシカルなデザインでなければなりません。クラシカルなヨーロッパのデザインは、それぞれの時代の感性に耐え、時代を超えて人をひきつけます。そして年を重ねるごとに本物のもつ「経年美」を備 えていくものだとワンダーホームは考えています。

外観デザイン
プロバンスデザイン   スカンジナビアンデザイン
プロバンスデザイン   スカンジナビアンデザイン
瀟洒(しょうしゃ)な中に素朴さと明るさを感じさせる南欧風デザイン、この流行に左右されないデザインをモチーフに塗り壁と石調素材の外壁材、装飾性の高いアイアンワークの手摺などシンプルながらも明るさと個性を演出しています。
【※瀟洒:すっきりとあか抜けているさま】
  伝統的なカントリーハウスをもとに生まれた北欧スカンジナビアの住宅デザインをモチーフに石積み調の外壁材に板張り調の外壁材を組合せ、この伝統的なスタイルをシンプルながらも温かみのあるデザインにコーディネートしています。
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内部

健康で快適に暮らすことを大切に考えました結露の発生を抑える。熱の効率を考えた住まいは健康にも配慮した住まいです。

北欧の住まいは、厳冬期の外気温にも耐えながら、暖かく快適な室内空間を実現するように設計されています。小さな開口部や、複層の窓ガラスなど、室内の熱が外へ逃げにくく、外からの冷気が侵入しにくい工夫にあふれています。「レクサス ファンカーサ」が追求したのは、トップクラスの気密・断熱性能で実現する、冬暖かく、夏涼しい快適な家。気密断熱性能が高いので、大きな吹抜もつくることができます。また、省エネにも優れているこの家は、結露の発生が少なく、室内の空気の汚れも抑えた、健康的な住まいです。

キッチンより見渡せるリビングやダイニング
キッチンより見渡せるリビングや、ダイニング。
開放感がある2階ホール
開放感がある2階ホール
 
高気密高断熱により可能となる大きなリビング吹き抜け
高気密高断熱により可能となる大きなリビング吹き抜け
国の定めた最高レベルの次世代省エネルギー基準と同等断熱性能(Q値・μ値)、機密性能(C値)
断熱・気密性能
C値

(相当隙間面積とは?)

  μ値

(夏期日射取得係数とは?)

  Q値

(熱損失係数とは?)

建床面積1uあたりの住まいの隙間面積。数値が小さいほど隙間が少なく気密性に優れていることを示します。   建物が日射によって取得する熱量の割合。この数値が小さいほど、日射取得量が小さく 、日射の影響を受けづらい建物と言うことができます。  

窓・玄関・床・壁・天井、隙間などを通じて住ま い内側から外へ逃げていく熱が1uあたりどれ程ありかを表した数値。この数字が小さいほど断熱性に優れている事を示します。

■C値の比較   ■μ値の比較図   ■Q値の比較
※在来軸組工法のデータはディックス(株)の技術資料による
※次世代省エネルギーの数値はV地域の場合の数値
  ※μ値はV地域の場合の数値
(注)63LFS-9513に白いレースカーテンを使用して算出しています。
 

※Q値はV地域の場合の数値
(注)63LFS-9513で算出して値

その他、家の中の温度差比較、騒音、計画的な換気等が掲載されたパンフレットをご希望される方は、こちら>>
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