ヨーロッパ、とくにフランスでは、家族と一緒に居る時間や会話をとても大切にしています。「レクサス ファンカーサ」が提案するマルチリビングキッチ ンは、暮らしの中心に配置したリビングキッチンで、適度にいつも自然に家族がふれあい、お互いを意識できる設計です。自分自身の責任を、小さい 頃から学ぶ習慣。こうした習慣は、こども達に目が行き届いているからできるものです。自然な愛情をふれあう、家族の場所を「レクサス ファンカー サ」は見つめています。
リビング内に階段があるプランなら、ゆとりあ る大きな空間が作りやすく、必ずリビングを 通る動線によって、挨拶する習慣も自然と身 に付くなどの効果もあります。
流行に走ると、その時は斬新に見えても、ひとたび流行に新しい波がくると一層古びて見えるものです。いつの時代もそれぞれのライフスタイルに耐えうる、変わることのないデザインでなければなりません。長く住まう住宅こそ時代の感性を貫くクラシカルなデザインでなければなりません。クラシカルなヨーロッパのデザインは、それぞれの時代の感性に耐え、時代を超えて人をひきつけます。そして年を重ねるごとに本物のもつ「経年美」を備 えていくものだとワンダーホームは考えています。
北欧の住まいは、厳冬期の外気温にも耐えながら、暖かく快適な室内空間を実現するように設計されています。小さな開口部や、複層の窓ガラスなど、室内の熱が外へ逃げにくく、外からの冷気が侵入しにくい工夫にあふれています。「レクサス ファンカーサ」が追求したのは、トップクラスの気密・断熱性能で実現する、冬暖かく、夏涼しい快適な家。気密断熱性能が高いので、大きな吹抜もつくることができます。また、省エネにも優れているこの家は、結露の発生が少なく、室内の空気の汚れも抑えた、健康的な住まいです。
(相当隙間面積とは?)
(夏期日射取得係数とは?)
(熱損失係数とは?)
窓・玄関・床・壁・天井、隙間などを通じて住ま い内側から外へ逃げていく熱が1uあたりどれ程ありかを表した数値。この数字が小さいほど断熱性に優れている事を示します。
※Q値はV地域の場合の数値 (注)63LFS-9513で算出して値